「Webサービスの運営に必要なあらゆる知見」を共有できる場として作られた、運営者のためのコミュニティ。
活動は主にSlackで行われており、現在300人以上のWebサービス運営者が所属しており、Webサービス運営の悩みや情報共有が行われている。
Webサービス運営者にフォーカスしたコミュニティで、参加条件は自分でWebサービスを運営していること。
参考:運営者ギルドとは
【個人開発に関する書籍】
個人開発のための Webサービス公開マニュアル【紹介記事】
個人開発がやりたくなる本: クリエイター13人の実録エッセイ